ＩＴＳスポットで道路と車が双方向通信
全国高速道路の約1,700ヵ所に設置された通信アンテナ「ＩＴＳスポット」とＥＴＣ２．０対応車載器、カーナビが双方向通信することで多彩なサービスを実現しています
従来提供サービス（ＤＳＲＣ）に加えてＩＴＳスポットが双方向通信で収集した数多くの車両の走行履歴情報をフルに活用し、支援などの より高度で多彩なサービスを提供します（ＥＴＣ総合情報ポータルサイトより抜粋）

ＩＴＳスポットで道路と車が双方向通信
ＥＴＣ２．０では、最大１，０００Ｋｍ分の道路交通情報をはじめ、従来の簡易図形情報も複数提供されたり、前方状況のカメラ画像が静止画で配信されたり、音声による情報提供が行われています
また、ＩＴＳスポットで車載器が情報を蓄積し、特定の場所でドライバーに情報提供することも可能なため、高速道路上のすべての道路がサービス対象となります（ＥＴＣ総合情報ポータルサイトより抜粋）